光の偏光シミュレータ

電場と磁場を3Dで観察し、偏光板の向きと透過強度の関係を調べよう。

3D表示を読み込んでいます…

電場 E磁場 cB透過軸

模式図:波形は光の軌跡ではありません/時間と振幅の尺度は観察用

操作

入射光

黄色の透過軸をドラッグしても角度を変更できます。

計算結果

元の入射光に対する強度比—
1枚目通過後を基準にした強度比—
最後の偏光板での振幅比—
対象の偏光板間の角度差—

透過強度と角度

物理モデルと表示上の注意

真空中を +z 方向へ進む単色平面波を扱います。磁場は B = (ẑ × E)/c に従い、図では単位をそろえるため cB を表示します。偏光板は理想的な線形偏光板です。

直線偏光の電場ベクトルは透過軸に射影され、透過強度は角度差 θ に対して I/Iin = cos²θ になります。符号付き射影を計算に使い、振幅の「大きさ」は非負で表示します。

非偏光は多数の無相関な偏光状態の統計的集合です。入射波の複数の波形はその模式的な例示であり、実光の微視的な時間変化の再現ではありません。非偏光の最初の理想偏光板で平均強度は 1/2 になり、通過後の波形の大きさは強度相当の表示です。

波形は光線の軌跡ではありません。波長・周波数・磁場の表示尺度および時間の進み方は視覚化用であり、絶対単位の計測値ではありません。板の境界での微視的な過渡現象、反射、散乱、波長依存性は扱いません。